読書マラソン
在学中に本を100冊以上読もう!読書力をつけよう!
読書マラソンとは?
本を継続的に読んで≪4年間で100冊以上を目指そう≫という企画のこと。
何のために読書するの?
- 読書は自分を作る。自己形成にとって強力な道だから。
- 読書は自分を広げ、コミュニケーション力がアップするから。
- 読書は楽しい。あらゆる時代、世界の人と対話できる。
- ※読む本は、教科書や雑誌、コミックは除きます。
- ※POPカードは店内掲示、ホームページ及び広報物に掲載させていただく場合があります。ご了承下さい。なお、掲載はペンネームのみでいたします。
読んだらトクする、読書マラソンの楽しみ方
お店で参加登録をします。(無料) カウンターで「スタンプカード」と「読書マラソン紹介カード」をお渡しします。 | |
本を読んだら「読書マラソンカード」に書名と読んでみた感想やおすすめコメントなど書いてカウンターに持ってきていただきます。その際に「スタンプカード」に1つ印を押します。 ※書いていただく「紹介カード」は、自分の読んだ本を他の方に紹介する趣旨ですので、どのような様式でも書き方は自由です。自分の言葉で書くと共感が拡がると思いますよ。 | |
紹介カードはおすすめ本のPOPとして店内に掲示させていただきます。 | |
スタンプカードに印が10個押されたらゴール!生協ご利用券を差し上げます。 ※各大学生協によって景品がことなります。 |
なお、読書マラソンの際に読書記録をつけることをおすすめします。これは、自分がどのような本を読んできたかを記録することで、自分の興味、感心の移り変わりの過程を後から振り返ることもできます。「本のタイトル」「買った年月日」「読み終えた年月日」「メモ」など、自由に記録をつけてみると良いでしょう。大学生活の思い出にいかがでしょうか?